キーセレウリス 未来予知
皆さん,あけましておめでとうございます.
元気にウィクロスやってますか?まあ,僕はできてないんですけどね.
最近のウィクロス近況でいうと唐突に来た遊戯王かと思うほどのの大幅規制
ビビったね
ウリスで逆立ちしても勝てなかった2デッキが逝った上に,ユキメキー?みたいなのがプールに出てきたからレイラキー入りのデッキが大幅に減って,また相手のデッキ掘り堀りできるようになったからね
もうエアプの僕から見たらもうウリスの天下ですよ
強すぎて大型では他のルリグ握っちゃうレベル
まあ1か月前の古臭い情報は置いておいて最近発表されたのだとこれ
興奮したね
キーセレ開始から今まで何やってたの?って疑問はあったけど黒い龍っていう強キャラ感満載のシグニ従えようとしてたなら納得だよね.
ついでに豊胸手術も受けてきたみたいだしこれは露骨に媚びてるよ.
タカラトミー君間違いなくかっこよくてエロければオタクは釣れると思い込んでるよね.
まあ,僕はそういうの関係なしにこのブスが好きだけどね.
・本題
ここまでウリスに都合のいいことが起き続けてるともはや考えてることが現実になるのでは....?と勘違いし始めちゃうね
全知全能感ある
そこである予想をしようと思います
それは...
そう,ブラックデザイアのキーセレクションでの再録です.
「こいつフェイトストラグルってカード知らんのか....?カードパワー的にありえへんやろ」と思ったそこのあなた
甘いですよ
僕はウィクロス初期からこのゲームやってるので知ってるんですけどこのゲームコストに対して効果がそれっぽく釣り合うようになってるんですよ
ブラックデザイアのテキストを違った視点で見ると
このアーツはあなたのトラッシュにカードが22枚以上ある場合にしか使用できない
になります
フェイトスクラブルの効果は条件が20枚
22-20=2
この余った2という数字を1エナ軽減と1面バニッシュ追加にあてたのがブラックデザイアなんですよ
カードパワー的に何の不思議もないでしょ??
この計算思いついたときは仮にも理系でよかったなと思いましたね
もし再録されなかったらどうするんだって?
安心してくださいちゃんとバックアッププランは取ってあります
これ.
そう,自分で作成しちゃえばいいんですよ
何食わぬ顔で使えば絶対にバレません
仮に
「デザイアはキーセレでは使えませんよ?オリカですか?」
と聞かれたら
「なんか、プロモであれっすよ,あれあれ,なんか限定配布で,話題になってましたよ,ハイ
え,てかむしろ知らないんですか?カードプールちゃんと確認してないんですか?」
とか適当にごまかしておけば対面のオタクは謎のプライドで知ったかぶりを始めるので大丈夫です
とりあえずブラックデザイア君は過去の栄光を取り戻して5000円に復帰するのでみなさん高騰前に買った方がいいですよ
仮に再録されなくてもさっきの画像セブンプリントで配信するんで安心してください
あほくさ
おわり
ミミック
プク丼「今回ウリスで変わった所ある?」
ずぅみや「ミミック」
プク丼「…?」
ずぅみや「トオンが3枚埋められる」
過去に対面に怒られることを分かっていながらも無限トオンエルドラを作ってフリーをしてしまうほどトオン好きの私に電流が走る.
トオンを3枚も埋めるなんて犯罪的だ.ET3ターンも貰えればウリスでのセレモニー優勝も夢ではない.
まずはメインカードとなるミミックのテキストを確認しよう.
テキスト確認は大事だ.(戒め)
ん.....?
3ドローしてデッキトップに戻す...?
そう,ジェイスだ.
ウリスにジェイス…?
相棒が帰ってきてしまった.しかもデッキトップを操作できるので確定で効果発動できてしまう.
しかしジェイス(ミミック)とジェイス(シクラメン)、プレインズウォーカーは伝説ルールでどちらかが状況起因処理で墓地へ送られてしまう…
ルールが改訂されていた.
恐らくウィザーズはシクラメンとミミックを共存させる為にルール改訂を行ったに違いない.ありがとうウィザーズ.
主役はそろった(?)
まずは強いカードは4ということでこうだ
(切り抜きミスったので枚数ずれてます)
本当か…?
シクラメンにぶつけると気持ちよくなれるデスバイデスも追加してみよう.
ウィクロスはサーバントを8枚入れるのが理想的なのでサーバントを8枚ライフバーストに合わせて追加すればよい.
本当にそれでいいのか…?
ミミックのスペックを最大限活かしきれてないのではないか?
決まってしまった。
トップにテキサハンマを3枚仕込んでディストラクトアウト+エニグマを打つと3点回復しているのに場には3体シグニがいるというちょっとしたマジシャン気分を味わえる.もしもセレクター合コンがあればモテること間違いなしだ.
最終的なレシピはこうだ
なぜ焦熱や散華ではなく紅蓮ウリスなのか,なぜグレイブガットの下位互換であるオーバーサルベージなのか
僕自身もびっくりしている
よく見たらウリスなのに悪魔が0枚だったのだ
せーせき
今更だけどブログに載せてなかった気がするから一応
ただの自慢
イノセントウリス(死産)
注意:イノセントデュランダウリスが弱いということをらいだぁさんにぶん投げるために書いたので解説はあんまりしないです。
2016年8月4日ブースターパック14弾サクシードセレクターが発売した。
ウリス限定も悪魔もない....
なんとなく水天をデッキに入れた。
2016年10月13日ブースターパック15弾インサイテッドセレクターが発売した
ウリス限定も悪魔もない....
ウリスに入りうるカードがない。
2016年12月15日ブースターパック16弾ディサイデッドセレクターが発売した。
ウリス限定も悪魔もない....
そう、13弾に収録されたイフリード以来ウリス強化と言える強化をもらえていないのだ。7ヶ月間も強化をもらえず気が狂いそうだった。実際15弾のウィクロスパーティースペシャルでは血迷ってウルシ破産から当日借りたアイヤイを無理矢理回したり、ゴルアベで相手の盾を7枚割って楽しんでいた。15弾はその2回しかWPSに出場できなかったのだが、会った人達からこう言われた
「ウリスじゃないんですか?」「ウリスから逃げたんか?」
俺はウリスから逃げていたのだろうか?
どう考えても逃げていた。ウリス全一(笑)と名乗っているくせにウリスを使用していなかったのだ。ウリス芸人なら強化がなくてもウリスを環境に合わせるぐらいの気合が必要だ。16弾発売週の土曜日、日曜日共にWPSがあった為それに向けてのデッキ構築が始まった。
コンセプト編
14弾からメイン、アーツが1枚も変わっていない従来のウリスでは悪の権化ピルルクAPEXに勝てないことは確定的に明らかだった。新弾の発売直後ということもあり僕の脳みそは新カードを使うことに寄っていた。何か.....何か新しいギミックを取り入れたい。
おじいちゃん「ウリスでイカディフェンスデュランダメツミしたくない?」
僕「ないです」
16弾発売約1週間前の会話だった。当初イノセントディフェンスの効果を調べもせず知らなかった俺はとりあえずメツミとデュランダという単語だけでろくに思考もせずアイディアを否定してしまった。構築に行き詰まった僕はふとこの会話を思い出しイノセントディフェンスのテキストを確認した。
カード名 | イノセント・ディフェンス | [イノセントディフェンス] | |||
---|---|---|---|---|---|
色 | 無色 | カードタイプ | アーツ | 限定条件 | - |
コスト | 無(4) | 使用タイミング | 【メインフェイズ】【アタックフェイズ】 | ||
このアーツを使用するための[無]コストは、あなたのルリグの持つ色でしか支払えない。 |
ん?シグニ1体がバニッシュされないを得る?
知らなかった。
デュランダ、イカにバニッシュされないを付与、墓地25のメツミで3面バニッシュ耐性最強デュランダで詰めるというプランだ。
しかし僕は大のメツミ嫌いでデュランダに加えてメツミをメインデッキにいれるとなると全体としてパワーダウンしてしまうと考えていた。
メツミが弱いと思考停止で諦めかけていたところあるカードが見つかった。
みんな大好き無限に殴られるあいつだ。
アシュタルスデュランダイカディフェンス。
美しい。
すごい。
この布陣がどのように働くか具体的に説明をすると
3面バニッシュ耐性
デュランダの全効果耐性
イカのアタック時バニッシュ
がある為この布陣から1点を守りぬくために相手は蘇生系アーツでデュランダの前の面を埋めつつイカをダウンするかアタック不能効果を付与など何かしらの方法でアタックできない状態にしなければならない
ピルルクAPEXに対してリフレッシュで墓地のスペルを0にしエナが5以下の状態でこの布陣が作れればマイアズマでの蘇生+ブルパニorドエスでのダウン計6エナの行動が取れないため基本的に詰めることができる。
(ルリグごとに詰め条件を並べていくととんでもない量になるので残りは皆さんに考えてください)
しかしながらAPEX相手にこんな布陣作れるはずがない。畜生ヘルボロスがいるのだ。
ヘルボロスを除去できる都合のいいカードが.....
発売してた。
デッドゲートだ。
このカード、ヘルボロスを除去しつつデュランダが蘇生できるのだ。賢すぎて優勝してしまいそうだった。
デッキコンセプトは決まった。あとは組むのみ。
レシピ編
メインデッキは14弾の頃のレシピからデスバイ1→デュランダにしただけ
おわり
実践編
このデッキをまず土曜日の個人戦のWPSに持っていった。
正直今まで組んできたウリスの中でこれほど弱いものはないといった気持ちで臨んだので気分は最低レベルだった。
予選
輪廻游月後攻〇
ピルルクAPEX後攻〇
耐久エルドラ先攻〇
ピルルクAPEX後攻〇
予選4-0
勝てた。
しかもAPEX後攻を2回も取ってしまった。
これは優勝してしまうのではないか?
決勝トーナメント1回戦
ウルトゥム後攻
ウリスでウルトゥム後攻は厳しいと感じる方は多いかもしれない。しかし、このデッキにはイノセントディフェンスがある。普通のウリスとは違うのだ。超大手ウムル全一ゆーゆーてーブロガーてらたかによるとその時期のウムルのアーツはフェイタル、ウェーブ、コール、クラチャン、デドゲ。つまりコールをエニグマで誘発し、盾0の状況でイカにバニッシュ耐性を付与するだけで勝利できるのだ。
プラン通り相手の使用アーツがコール、フェイタル。盾が0枚という状況でイカにバニッシュ耐性を付与しアタックに入った。
勝ちを確信した。
が、負けてしまった。
相手のアーツにはスピリットサルベージが入っていたのだ。当然イカアタックは止まりそのあと相手に詰められてしまった。
とても悔しかったが一発芸のようなウリスで4-1と良い結果が出せた為素直にうれしい気持ちもあった。
気持ちを切り替えて次の日の立川チームWPSに出場した。
予選
アペ先攻⚪︎ チーム⚪︎
地獣先攻⚪︎ チーム⚪︎
地獣後攻⚪︎ チーム⚪︎
アペ先攻⚪︎ チーム×
決勝トナメ
準決勝 地獣先攻× チーム⚪︎
決勝 地獣先攻⚪︎ チーム⚪︎
優勝した。
こんな鼻くそみたいなウリスで2日合わせて通算9-2。
俺が弱いと思っているだけで実はこのレシピは最強なのではないか。
次の週、祖母の家行った帰りに大阪のWPSに参加した。
「大阪のAPEXはヘルボロスみんな抜いてるよ」
何を勘違いしたのか、この発言を聞いて血迷った僕はデッドゲートを水天に変更して参加してしまったのだ。
予選1回戦
紡ぐ緑子後攻〇
盾0マンモノーザンノーザンを奇跡的に守って勝利
予選2回戦
ピルルクAPEX後攻×
ヘルボロスをだされた。
ヘルボロスを出された。
あれ?
世の中は嘘つきで溢れている。
負けてしまった。
予選3回戦
ウルトゥム後攻×
またウムルにスピサルを打たれて負けてしまった。
考えるのをやめた。
予選4回戦
ウルトゥム後攻〇
スピサルが入っていなかった。
いいウムルだ。
予選2-2
当然予選落ち。デッドゲートを抜くという明らかな構築ミス。反省に反省を重ね次の日のWPSに備えることにした。
なんばWPS
予選
アペックス先攻⚪︎
地獣緑子後攻×
ニカイ後攻⚪︎
ユキ先攻⚪︎
アペックス先攻⚪︎
決勝トーナメント
1回戦ミュウ先攻⚪︎
準決勝爆魔炎後攻⚪︎
決勝タマ先攻×
準優勝してしまった。
嬉しい。
嬉しすぎる。
レシピがこちら
ん?
デュランダとイノセントディフェンスはどうしたか?
抜けてしまった。
どうして抜けたのか。
抜けるまでのWPS3回計15回戦デュランダを絡めた回数
2回。
アシュタルスデュランダイカディフェンスで詰め切った回数
0回。
15回中0回。
そう0回なのだ。
つまりはいらないギミックだったのである。
対ピルルクなぜ勝てたのか。
デュランダでもイノセントディフェンスでもない、デッドゲートが強かっただけなのだ。
それならむしろ水天の方がピルルクやその他のデッキにも強く出られる為アーツが戻り14弾の頃からウリスの何が変わったかというとアーツが1枚変わりそれ以外何も変わらないという悲しい結果となってしまった。
弱いよ編
ピルルク相手に例の布陣で詰められるのが強そうというのがこのデッキの特徴だとする。
コンセプト編でこう述べた
ピルルクAPEXに対してリフレッシュで墓地のスペルを0にしエナが5以下の状態でこの布陣が作れればマイアズマでの蘇生+ブルパニorドエスでのダウン計6エナの行動が取れないため基本的に詰めることができる。
ウィクロス分かり手の皆さんはお気づきだろう。
エナにフリーズかリバイブかスリーアウト(ハンドにオダカメ)を置くだけで無意味となるのだ。
デッキのコンセプトが崩壊してしまった。
そしてもう一つ大きな欠点がある。
このデッキ、エナに行ったイカを墓地に置くる手段がマイアズマしかないのだ。
つまり最大2枚。それ以外はエナゾーンに置かれているゴミと化してしまう。
これをケアするために行動がだいぶ縛られてしまい本来の動きすら弱くなってしまうことが多々あった。
やはり純粋な強化がこないとデッキは組めないらしい。
ウリスストラクがまた来るらしいのでそれに期待して頑張ろう。
FFTCG
チャリンチャリンチャリーン
おわり
レシピ変わらなすぎて解説することないんで案外、人によってばらけるウリスのアーツ選択について16弾末期あたりに詳しく書くかもです。
今更14弾ウリス
13弾ウリス(蜜柑)
レシピもプランも完成してないけど書きます(?)
意見ください助けてください
レシピ
ルリグデッキ
1ウリス
1灼熱の閻魔ウリス
1衆合の閻魔ウリス
1三途の閻魔ウリス
1焦熱の閻魔ウリス
2フォーカラーマイアズマ
1ブラッディスラッシュ
1ペナルティチャンス
1アイスフレイムシュート
メイン
LB
2サーバントO
4大罪の所以バアル
4千夜の夜王イフリード
1堕落の虚無パイモン
1堕落の才女ルシファル
1フィアヴィックス
1弱者の必滅ディアボロス
1堕落の砲女メツム
3ダイホウイカ
2エニグマオーラ
非LB
4サーバントO2
1コードアート♰SC♰
3堕落の消滅アリトン
4好色の罪人ベルフェーゴ
2破戒の水辺パルヴァ
1三首の連打ケルベルン
1コードアート♰ALCA♰
1バイオレンスジェラシー
3デスバイデス
【この型を採用した理由】
久々に大きくレシピが変動しました。
まず13弾におけるウリスのカードプールの変化についてお話ししたいと思います。まず悪魔新規である
≪千夜の一夜ジン≫
≪千夜の二夜シャイターン≫
≪千夜の三夜マリード≫
≪千夜の四夜ソロモン≫
≪千夜の夜王イフリード≫
が加わりそれ以外だと
≪枯樹生華≫
≪ネクストパニッシュ≫
のような採用も考えられるようなアーツも加わりました。
正直イフリード以外の千夜シリーズは使い道が思いつかずどうせ手札0にするならガンデーモンネクロマンサービートルトリシュあたりを刷ってくれと願いました。イフリードについてなんですがこいつ単体だと弱すぎてお話にならないですがベルフェーゴと組み合わせることに最前線に立つことができると感じています。後にも話しますが11弾以降のウリスの強みとして序盤中盤終盤常にダメージ面で相手にプレッシャーを与えられることであり4以降アタックをトリガーとするシグニ達で3面要求を繰り返すことで勝ちをもぎ取れることだと思っています。今まで序盤での面空けの役割を担っていたのはアインダガやデスバイデスでした。これらのカードは非常に強力なものの使うとリソースが1減ってしまうカードでしたが今回登場したイフリードはベルフェーゴと組み合わせることによりリソースを消費せずに面空けを行える賢いカードです。枠奪いすぎて賢くない。なのでダガの枠を無理矢理イフリードベルフェーゴに変更しました。
もう一つの大きな変更点なんですがついにイカを採用しました。採用理由としてはサシェやヘルボといったカードが増加したように感じたので15000ラインシグニの処理の為です。
イカはそれ以外にも2ドローの面がとても強く黒いルリグであるはずのウリスでさえ通常2ドロー、エクシード2ドロー、イカ2ドローとデッキを6枚も掘ることが可能となりますその後アタック時のトリガーで何枚か捨てることになると思うのですがこのデッキからたくさんカードを引いて捨てるという行為自体が手札の質を上げているので強力なのです、遊戯王で言うところの天使の施しだったりMTGで言うところの渦巻く知識といったカード達です。イカをウリスでどのように運用するのが強いのかについてなのですがイカはアタックフェイズ開始時に2枚引いてエンド時に1枚捨てるといった効果があります。つまりエニグマオーラを合わせたり、相手にアーツで除去してもらえばエンド時のデメリット効果を回避することが可能となるのです。おそらく他の人が使っているイカ採用型ウリスの特徴としてはエニグマと合わせて使用することに重点を置いている人が多い為4に乗った後の動きやエニグマ回収への安定性を高めている人が多いと思います。今回の私のレシピではそうではなくアーツの強要の繰り返しによりイカを有効活用するようにしてあります。デッキパワー的にはおそらくエニグマ連打型の方が高いのですが僕の身の回りでルリグストップ系の採用率が上がっていたのでそれらでプランが崩壊してしまう可能性があるのものよりもどちらかというと従来型に近いようなデッキを構築しました。
【各カード採用理由】
基本変わらないので前の記事参照
≪サーバントO≫≪サーバントO2≫
サーバント6枚
イカのドローウリスエクシードドローでデッキはたくさん掘れるので6でも4グロウ後は基本握れます
≪大罪の所以バアル≫≪コードアート♰SC♰≫≪堕落の消滅アリトン≫
採用理由は前と変わらず
バアルはシクラメンと枚数調整も視野
アリトンの枚数変更に関してはメインアタッカーがディアボロスからイカに変更されたため枠の都合上や使用頻度からも3に減少
≪千夜の夜王イフリード≫≪好色の罪人ベルフェーゴ≫
アドバンテージの損失をせずに面空けができる下級セット
ベルフェーゴは序盤は面空け、リフレッシュ後のケア、アリトンチャームといった具合に様々な仕事をこなせるのでフル投入
≪破戒の水辺パルヴァ≫≪三首の連打ケルベルン≫≪コードアート♰ALCA♰≫
採用理由は前と変わらず
ケルベルンは序盤での仕事がベルフェーゴイフリードと被るが終盤の詰めで必要となるので1
≪堕落の虚無パイモン≫≪堕落の才女ルシファル≫≪フィアヴィックス≫≪弱者の必滅ディアボロス≫≪堕落の砲女メツム≫
いつもの
ヴィックスは意見分かれるかもしれませんがこいつあるだけで一気に楽になる相手はしっかりいるので1
≪ダイホウイカ≫
さっき書いた
4枚目の枠を探す旅
≪エニグマオーラ≫≪バイオレンスジェラシー≫≪デスバイデス≫
ファイナルデストラクションは死んだらしい
エニグマの枚数増加はイカ有効活用の為
デスバイデスは序盤からイフリードで焼けないラインを除去するためのもの
ルリグデッキ
レベル2ウリスはメインでのレベル2シグニが増加したためリミット5のものに変更
マイアズマに関してはベルフェーゴ蘇生でイフリード落とすとうまぶれます。
アイスフレイムの採用理由はなんか効果たくさん書いてあって強そうに見えたからです
打つのにかなり無茶します
【各デッキに対する動き】
そもそも対戦してない
終わり
なんかごちゃごちゃ言ってる上にエアプですがおそらく強いので追加の意見ツイッターとかでください
とりあえず序盤の火力と上級のバランスは今のとここれが限界です
以上です
アヴェンジャー花代
ルリグデッキ